html>
今年は紅葉の山登山が出来なかったので、久しぶりに弟夫妻と丸沼高原の紅葉見物と 日本シャンソン館を訪ねた。紅葉は時期的に遅いかと思われたが、ペンションやスキー場 周辺は最盛期で十分堪能することができた。翌日の日曜日は、異国情緒漂うシャンソン 館を訪ねた。この日は「群馬県民の日」とあって多くの方が訪れていた。 撮 影:東 川 No1-紅葉が紅葉だ- -No2-ペンション 「プモリ」- -No3-目が覚めるようだ。- -No4-前夜の風雨による紅葉落ち葉- -No5-林の奥まで紅葉- -No6-スキー場のカラ松- -No7-日光白根山 落葉し寒々しい- -No8-周囲を紅葉に染める- -No9-丸沼- -No10-プモリをバックに- -No11-辛そう- -No12-プモリの朝食- No13-プモリHome Page -No14-森の中が紅葉で明るい- -No15-- -No16-日本シャンソン館- -No17-異国情緒が漂う- -No18-カフェ「ロゾー」前- -No19-庭の大きな欅の木の根元に- -No20-French Cafe 「Keiko&美鶴」- -No21-【美 鶴】&【Keiko】 おもちゃより先に楽器で遊びながら育ち、歌・ ギター・ピアノ・笛などを自由に演奏する。【美鶴】 子守歌代わりにシャンソンを聴いて育ち幼少の頃旅先 で出会ったアコーディオンをのお洒落な音色に運命を 感じ、その場で弟子入り。女性らしいやわらかい音色 が魅力のアコーディオニストと【Keiko】 そんな二人が日本シャンソン館での偶然の出会いをきっかけに自然に 一緒に演奏するようになり、各地のイベントやコンサート・NHK・ NHK-BS放送など数多く出演し活動の場を広げている。 ☆日本シャンソン館Home Page☆
撮 影:東 川
おもちゃより先に楽器で遊びながら育ち、歌・ ギター・ピアノ・笛などを自由に演奏する。【美鶴】
子守歌代わりにシャンソンを聴いて育ち幼少の頃旅先 で出会ったアコーディオンをのお洒落な音色に運命を 感じ、その場で弟子入り。女性らしいやわらかい音色 が魅力のアコーディオニストと【Keiko】
そんな二人が日本シャンソン館での偶然の出会いをきっかけに自然に 一緒に演奏するようになり、各地のイベントやコンサート・NHK・ NHK-BS放送など数多く出演し活動の場を広げている。 ☆日本シャンソン館Home Page☆