学童登山

-No1.真田駅からバスに乗って鳥居峠へ-
上田交通北東線（真田傍陽線）真田駅昭和４７年２月廃線、昭和４６年秋に烏帽子・湯の丸
角間峠角間渓谷の山行の帰りに乗った記憶があります。駅の跡の前には、ノスタルジックな
長村（旧）の村役場の建物が今も残っています。（蒼山庵談）

-No2.鳥居峠で先生から登山の注意時事項や、烏帽子岳の話を聞く-

-No3.鳥居峠の頂上で楽しい一時-

-No4.丘を越えて新鹿沢温泉へ-

-No5.新鹿沢温泉の宿-
鹿鳴館という宿で、西塩田小学校もこの宿に泊まりました。この建物は今も残っています。
宿泊を補うものとして、米を何合か持参した記憶があります。夕食はこの頃は珍しかった
カレーライスでした。（蒼山庵談）

-No6.湯の丸牧場事務所-
烏帽子岳登山コースは、旧鹿沢温泉⇒湯の丸牧場⇒地蔵峠⇒烏帽子岳⇒本原(赤井集落)でした。
旧鹿沢温泉には、あの”雪山賛歌”の碑（昭和５７年建立）がたっています。
牧場風景は全くの新しい体験でした。烏帽子岳にはその後４回ほど登りました。（蒼山庵談）

-No7.牧場のおじさんからお話を聞く-

-No8.湯の丸牧場で高原?物観察の時-

-No9.湯の丸牧場の放牧牛-