たかお会 第21回活動 筑 波 山 登 山 (茨 城) つくば駅(10:00)⇒(10:50)つつじヶ丘(11:00)⇒(12:40)女体山「昼食」(13:15)⇒ (13:50)男体山(14:05)⇒(14:25)山頂駅----宮脇駅(14:40)筑波神社参拝 懇親会 筑波神社前発(16:10)⇒(17:00)つくば駅 (撮影月日 19年6月7日) 撮影提供者:平田氏・黒瀬(豊)氏・山本氏・橋本氏・東川氏 コース:-つつじヶ丘⇒女体山(877m)⇒男体山(871m)⇒山頂駅(ケーブルカー)⇒宮脇駅⇒筑波神社- No1. 女体山山頂で記念写真・総勢13名- -No1-1.つつじヶ丘から出発- -No1-2.なだらかな尾根に出る- -No2.しばらく急登が続く- -No3.山道にはアザミの花が。ハナアブ(?)が来ているぞ- -No4.緑が美しい、森林浴だーー。- -No5.ヤマボーの白い花- -No6.これから向かう女体山(山頂に人が)- -No7.大きな杉の木(気を戴こう)- -No8.弁慶の七戻り入り口(別名 鳥居岩) 昔、さすがの弁慶も7回逆戻りしたと言われる。 - -No9.鳥居岩の出口:クワバラ・クワバラ- -No10.岩だらけの山道- -No11.大岩の下で山本氏- -No12.高天原(岩の上に社)夫婦和合 総結(?)の神- -No13.母の胎内潜り(安産の神)通り抜けることが出来る- -No14.急な登りになってきたぞー- -No15.出船入船(一艘は太平洋に、一艘は内陸に)- -No16.裏面大黒岩(表はどうなってんの)- -No17.北斗岩(何で北斗岩?)- -No18.オオカメノキの花- -No19.女体山頂から出発点のつつじヶ丘- -No19-1.女体山山頂でご機嫌だー- -No19-2.女体山山頂の社務所、神主が常駐- -No20.ガマ石:江戸時代の香具師 永井兵助が、 「ガマの油売り口上」を考え出したところと言われている。- -No21.セキレイ石(これも謂われ解らず)- -No22.男体山への登山道- -No23.男体神社裏側から表に- No23-1.男体山神社前で- -No24.立派なお社である- -No25.ケーブルカー山頂駅- -No26.筑波神社(夫婦和合の神)- -No27.しっかりお参りして山門を出る- -No28.バス停横の食堂で反省会(生ビールがメッポウ旨い)- -No29.この車両貸切だ(つくばエクスプレス)-