NPO法人IDNの金田さんから、青蔵鉄道の旅の写真が届きました
山の風景を主体に編集しました。(東川)
![]() -No1.崑 崙 山 脈- |
![]() -No2.青海省 タール寺院 (現在6000人の修行僧がいるとのこと) - |
![]() -No3.仏 塔- |
![]() -No4.金ぴかの本堂内部の→- |
![]() -No5.装飾はとてもすばらしかった。- |
![]() -No6.青海省博物館 こんな山の中に−−−と 思うほど一角のみ近代化の建物がありました。- |
![]() -No7.西寧駅 青蔵鉄道の出発点 この鉄道のために建設された由- |
![]() -No8.金田夫妻 ナチュ駅 標高4513m (ナマケモノのようにスローに行動しないと息切れ)- |
![]() -No9.酸素供給車 こんな高さまで酸素を運んでくるのか それとも生産しているのか?すごく悩みました。- |
![]() -No10.5000m〜6000m級の山の展示場→- |
![]() -No11.- |
![]() -No12.- |
![]() -No13.- |
![]() -No14.長江源流のトト河ダム- |
![]() -No15.列車の窓からまじかに見える山々- |
![]() -No16.- |
![]() -No17.- |
![]() -No18.ヤクの群れ ヤクはすべて役に立つ動物で大きな財産とのこと- |
![]() -No19.まじかに7000m級の山 空気が澄んでいるせいかとてもはっきりみえました- |
![]() -No20.紺碧の空の下 チベット高原- |
![]() -No21.ダライラマ 夏の館(やかた)ノリブリンカ- |
![]() -No22.ラマ教大本山 ポタラ宮 標高4000m ラサ(標高3650m)から500m上がるラサ市内では 携帯酸素ボンベを使えるがポタラ宮への持ち込みは禁止- |
![]() -No23.ジョカン寺(ラサ市内のお寺) ラサの浅草寺- |