青 蔵 鉄 道 の 旅

NPO法人IDNの金田さんから、青蔵鉄道の旅の写真が届きました
山の風景を主体に編集しました。(東川)

(写真提供 杉並区 金田三千江氏)      

(撮影月日 19年6月)


-No1.崑 崙 山 脈-

-No2.青海省 タール寺院
(現在6000人の修行僧がいるとのこと) -

-No3.仏 塔-

-No4.金ぴかの本堂内部の→-

-No5.装飾はとてもすばらしかった。-

-No6.青海省博物館 こんな山の中に−−−と
思うほど一角のみ近代化の建物がありました。-

-No7.西寧駅 青蔵鉄道の出発点
この鉄道のために建設された由-

-No8.金田夫妻 ナチュ駅 標高4513m
(ナマケモノのようにスローに行動しないと息切れ)-

-No9.酸素供給車 こんな高さまで酸素を運んでくるのか
それとも生産しているのか?すごく悩みました。-

-No10.5000m〜6000m級の山の展示場→-

-No11.-

-No12.-

-No13.-

-No14.長江源流のトト河ダム-

-No15.列車の窓からまじかに見える山々-

-No16.-

-No17.-

-No18.ヤクの群れ
ヤクはすべて役に立つ動物で大きな財産とのこと-

-No19.まじかに7000m級の山
空気が澄んでいるせいかとてもはっきりみえました-

-No20.紺碧の空の下 チベット高原-

-No21.ダライラマ 夏の館(やかた)ノリブリンカ-

-No22.ラマ教大本山 ポタラ宮 標高4000m
ラサ(標高3650m)から500m上がるラサ市内では
携帯酸素ボンベを使えるがポタラ宮への持ち込みは禁止-

-No23.ジョカン寺(ラサ市内のお寺) ラサの浅草寺-

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