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剱岳 北方稜線縦走
(北アルプス)

(行動日 18年8月5日〜9日)


No1. 北方稜線の三ノ窓雪渓とチンネ-

-No2. 8月6日朝 扇沢駐車場で-

-No3. 立山ロープウェイ(黒部平から)-

-No4. ハクサンイチゲ-

-No5. 別山乗越へ-

-No6. 室堂と地獄谷(別山乗越から)-

-No7. 剣沢キャンプ場と剣沢小屋-

-No8. 剱沢雪渓を下る-

-No9. 時々景色を眺めては-

-No10. 平蔵谷からは多くの落石が-

-No11. 明日登る長次郎雪渓-

-No12. 真砂沢ロッチへ(中央)-

-No13. 8月7日 早朝長次郎雪渓に取り付く-

-No14. 北方稜線に朝日が-

-No15. 所々にクレパスが-

-No16. 上から見ると急な雪渓である-

-No17.-

-No17-1. 一歩一歩が大切-

-No17-2. 八ッ峰でロッククライミング組みも-

-No18. 長次郎雪渓最上部のクレパス-

-No19. 長次郎雪渓左俣最上部のクレパスの中を
よじ登って長次郎コルに出る

-No20. クレパスの中はがれ場-

-No21. 長次郎コルから長次郎雪渓-

-No22. 北方稜線の縦走へ-

-No23. 浮石多く慎重に-

-No24.-

-No25.-

-No26. 池ノ谷頭から池ノ谷乗越へ 一人づつ下降-

-No27. チシマキキョウ-

-No28. 池ノ谷乗越へ(池ノ谷尾根)-

-No29. 浮石踏むなよ-

-No30. 霧の中からチンネと池ノ谷乗越が顔を出す
小窓ノ王から撮影-

-No31. 池ノ谷ガリー(約400m)ここを下って三ノ窓へ
三ノ窓から約300mの狭いバンドを登り「小窓ノ王へ」
上部はガレ場で要注意 「小窓ノ王」から-

-No32. 8月8日 池の平小屋(左端にお風呂)-

-No33. 安全祈願のお地蔵様-

-No34. 池の平小屋前で中央の女性が管理人-

-No35. 昨日通過した「北方稜線」-

-No36. 内蔵助谷残雪多く通行不能のため
丸木橋から剣雪渓に戻る。-

-No37. 真砂ロッチで休憩後 もくもくと雪渓を登る-

-No38. 花が疲れを癒してくれる(チングルマ)-

-No39. コイワカガミ-

-No39-1. 8月8日夕 別山乗越からの夕日1 -

-No39-2. 8月8日夕 別山乗越からの夕日2-

-No40. 8月9日早朝 別山乗越から-

-No41.-

-No42.-

-No43. 刻々と空の色が変化する-

-No44. 地獄谷で-

-No45. 硫黄のケルン-

-No46. 水面に朝日が-

-No47. みくりが池-

No48. 北方稜線の岩場と剣岳-

阿部リーダーのルート検討図

No49. ルート検討図-

  行 程 時 間
  8月5日 指扇(16:20)⇒(豊科IC経由)⇒扇沢(21:10)就寝(23:00)テント泊
  8月6日 起床(5:00)→バス発着所(6:00)扇沢発(7:30)⇒黒四ダム(7:45)⇒(9:10)室堂(9:25)
      →(12:10)剣御前小舎(12:35)→(13:10)剣沢小屋(13:25)→真砂ヒュッテ(15:00)
  8月7日 真砂ヒュッテ(5:10)→(9:30)長次郎コル(10:00)→ チンネ → 三ノ窓 → 小窓ノ王 →
      小窓ノコル → 小窓雪渓 → 池ノ平小屋(20:00)就寝(22:00)
      (小窓雪渓から池ノ平小屋に入る登山道が解らず相当時間をロスする)
  8月8日 起床(5:00)池ノ平小屋発(6:50)→(9:00)二俣(9:20)→(11:00)真砂ヒュッテ(11:30)
      → 剣御前小舎(16:45)就寝(20:00)
  8月9日 起床(4:00)剣御前小舎発(4:40)→(5:40)室堂(7:00)⇒ 扇沢(9:00)市民浴場で入浴し
      帰途に着く

    

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