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稲 子 岳 ・ ニ ュ ウ
定例下見山行

(撮影月日 16年12月27日〜28日)

-28日早朝撮影 稲子岳山頂の木々の霧氷は銀色に輝いていた。 右は南壁-

-27日 出発前に稲子湯で-

-想像していたより積雪は少ない-

-しらびそ小屋へ-

-ユニークな道路標識「みどり池にははっても30分」-

-みどり池-

-しらびそ小屋-

-薪ストーブが赤々と燃え歓迎してくれる-

-ストーブを囲んでの食事。手前は滋賀県からの単独行の人-

-28日早朝 リスが餌場に-
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-出発前 しらびそ小屋の主人と-

-しらびそ小屋の主人とお手伝いのお嬢さん(高松から)-

-雪は次第に深くなる。しらびそ小屋から中山峠へ50分
行ったところにロープが張ってあり、ここから稲子岳に入る
標識少なく登山道不明箇所多い。綿赤テープで
所々に標識つける。古い標識もあるが脱色して
確認困難。慎重に登るが良し。一箇所ザイル必要。
稲子岳⇒ニュウ間も同様である。-

-ダケカンバ林の向こうに稲子岳-

-山頂近くのガレ場-

-好天に恵まれご機嫌の二人-

-稲子岳山頂から(山頂標識見当たらず)-

-東天狗岳と西天狗岳

-稲子岳からニュウまでのルートハンティング-

-風倒木が折り重なり荒れた解りにくい登山道である-

-ニュウ150m手前のケルン-

-ニュウ山頂の樹氷 昼になっても気温上がらない-

-ニュウ山頂からの展望(遠くに富士山)-

-東・西天狗岳-

-佐久平が一望できる-

-白駒池 全面結氷-

-ニュウからシャクナゲ尾根を下る-

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