塩 見 岳  (3052m)


(写真にマウスを持って行きますと説明が出ます)

塩見岳に昇る朝日(烏帽子岳山頂から)

  山 行 日 時   13年7月27日(金曜日)〜29日(日曜日)

  メ ン バ ー   L/東川・本多・T・I・島田・H

  報告者名  東 川

  行 動 記 録    記 録  I

     7月27日(金曜日)
       大宮公民館(6:10)⇒(7:55)八王子IC(8:05)⇒(8:25)
       談合坂SA(8:50)⇒(10:00)諏訪IC(10:10)⇒(11:05)道の駅(美和ダム)(11:35)⇒
       大鹿村役場(12:20)⇒鳥倉林道P(12:55)
       鳥倉林道P(13:15)→(13:55)登山口(14:05)→(16:10)水場(16:20)→塩川分岐(16:55)
       →三伏峠テント場(17:30)(テント4点・3点 2張)

     7月28日(土曜日)
       テント場(4:20)→三伏山(4:35)→本谷山(5:35)→(6:15)朝食休憩(6:35)→塩見新道分岐
       (7:10)→(7:40)塩見小屋(8:00)→塩見岳[西](9:20)→(9:25)塩見岳[東](10:10)→塩見小屋
       (11:15)→塩見新道分岐(11:35)→(13:10)本谷山(13:20)→(14:15)三伏山(13:20)→
       (14:30)→テント場(14:45)

     7月29日(日曜日)
       テント場(3:55)→(4:35)烏帽子岳(5:15)→(6:00)テント場(7:00)→塩川分岐(7:20)→
       (9:20)登山口(9:35)→鳥倉林道P(10:15)
       鳥倉林道P(10:40)⇒大鹿村役場(11:10)⇒松川IC(11:40)⇒(11:50)駒ヶ根SA(12:35)⇒
       岡谷JC(13:00)⇒諏訪IC(13:05)⇒八王子IC(14:30)⇒大宮駅前(16:20)

  美しい花を付けていた高山植物
       マルバタケブキ・ミヤマバイケイソウ・イワベンケイ・イワギキョウ・イブキトラノウ・センジュガンピ
       クガイソウ・イワオオギ・ハクサンフウロ・タカネグンナイフウロ・マツムシソウ・シモツケソウ
       ギンリョウソウ・イワツメクサ・シコタンソウ・ヒヨドリソウ
       等など沢山の高山植物が美しい花を付けていた。

  感     想
   7月27日(金)
     今回の定例山行参加者は6名である。本多・東川車にそれぞれ3名ずつ分乗し、午前6時10分
     大宮公民館を出発する。
     順調に中央高速を走り談合坂SAで休憩し、松川IC経由か諏訪ICから高遠経由か相談の結果
     高遠経由に決まり、途中、道の駅(美和ダム)で昼食、焼きたてのパンがとても美味しかった。
     この国道152号線は、自動車の通行量は少ないが道幅の狭い峠道もあり思ったより時間がかかった。
     しかし、伊那谷の農村風景を充分楽しめる道路である。
     大鹿村役場前を通り鳥倉林道へと進む。鳥倉林道駐車場は、役場から凡そ1時間半である。
     駐車場から先自動車道路となっているが、落石崩壊箇所が数ヶ所あり通行禁止。多くの車が駐車して
     いた。登山口までは広い道路をテクテクと歩く、40分要した。
     水場・塩川分岐を通過し三伏峠のキャンプ場に着いたのは、午後5時半であった
。      駐車場から4時間を要した。テントを含め皆重装備だったが良く頑張った。
     三伏小屋の受付で料金7200円(600円×6名×2泊)支払う。小屋の応対は良いとは云えなかった。
     夏休みとあって学生のキャンパーが多く賑やかである。
     我々は4テンと3テンを張り、夕食の共同食(カレー)は外で車座になって美酒とともに戴き、早めに
     就寝した。

   7月28日(土)
     今日は長丁場となるので3時起きをして、4時20分に出発する。
     明るくなるに従い、登山道の脇には多くの高山植物が花をつけ楽しませてくれる。I女史に花の
     名前を教わりながら歩くが、鶏ではないが3歩あるくと忘れまた聞く、なかなか頭に入らない。
     高度を上げるに従いガスが濃くなってきた。山頂到着は9時25分であった。全員で記念撮影、撮影用
     に[塩見岳]と記した木札が置いてあり、Hさんがこれを持つ。
     山頂での見晴らしは零であったが、帰りの道も高山植物の花を楽しみながら下山する。
     テント場には午後2時45分に到着。歩く事、正味9時間10分であった。
     早速夕食の準備に取り掛かる。今夜の共同食はニンニク茎入りラーメン、山での食事は何を食べ
     ても旨い。持ち込んだアルコール類をチビリチビリ、日が暮れるまで酒宴が続く。
     翌日はまっすぐ帰る予定であったが、天気が良さそうなので早朝烏帽子岳でご来光を見ようと
     云う事になり今宵も早い就寝となった。

   7月29日(日)
     起床3時半。星がとても綺麗である。3時55分に出発。登る人は、東川・T・I・島田の4人
     あとの2人は留守番。星明りで薄っすらとした登山道をヘットランプ頼りに登る。
     空気は冷えて引き締まっている。
     山頂は比較的近く、4時35分には頂上に立つ。天気は良好、次第に東の空から明るくなり、雲海の
     彼方から朝日に照らされた富士山がくっきりと姿を現す、素晴らしい。
     しばらくすると、朝焼けの雲に昨日登頂した塩見岳の真っ黒な姿が現れ、その雄大さに感激する。
     塩見岳の右の尾根から昇るご来光を、静かな気持ちで拝み下山する。
     テント場には、約束の6時に到着する。留守の2人が既に下山準備をして待っていてくれた。
     朝食とテント撤収を1時間で行い三伏野営場を後にする。
     駐車場には10時15分に到着。3時間15分の行程だった。
     帰りは松川ICから中央高速に乗る。駒ヶ根SAで昼食と取る。後はひたすら大宮に向かって
     突っ走る。大宮公民館には16時20分に到着、約5時間を要した。
     事故もなく充実した定例山行が出来た。
       

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