景鶴山

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景 鶴 山 (2,004m)(尾 瀬)
(個人山行)

    天気予報がはずれて登頂の日は朝から雨。深いガスの中、行けるところまで…のつもりで登った。
    今年は一気に雪解けが進み、取り付きの笹山の西面はヤブが出てしまったとのこと。
    よってヨッピ橋でなく、尾瀬橋を渡り、笹山の東面から取り付いた。
    頂上も雪が落ちて岩壁が露出し、登れないとの情報だったが、かろうじてへばりついているわずかな
    雪の固い踏み跡に、ピッケルで支えて慎重に乗り、無事登頂できた。
    ロープも持参したが使わずに済んだ。景鶴山は5人がようやくいられるほどの狭い頂上だった。
    景鶴の肩まで下りたところでみるみる青空が広がり、360度の展望が開けた。一同感動!

参加者:深谷・岩田・小川正・田中・簑島
2012年4月15日  撮 影 : 深 谷


-No1.景鶴山(2,004m)左端積雪箇所が山頂-

-No2.鳩待峠を出発-

-No3.山ノ鼻-

-No4.尾瀬ヶ原-

-No5.尾瀬橋を渡り笹山へ-

-No6.弱い雨が降り続く-

-No7.山頂は極狭-

-No8.景鶴山の表示-

-No9.肩へ降りたら山頂は青空の中-

-No10.眼下は尾瀬ヶ原-

-No11.与作岳(1,933m)は大きい山-

-No12.与作岳の表示-

-No13.与作岳から景鶴山を望む-

-No14.与作岳からの至仏山-

-No15.燧 岳-

-No16.平ヶ岳-

-No17.景鶴山をバックに-

-No18.快晴の燧ケ岳-

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