モンブラン山系

友人から、アルプス・ロマネスク紀行のモンブラン山系の
写真が届きましたので掲載させていただきました。(東川)

      「アルプス・ロマネスク紀行」無事終了しました。モンブラン(イタリアではモンテ・ビアンコ)は快晴に恵まれ、
      ロープウェイを3回乗り継いで3800m余の展望台まで行くことができ、ご機嫌です。写真添付します。
      北イタリアとスイス国境の古い教会を訪ねるツアーなので、アルプス山中をドライブし、マウンテンビューを
      満喫しました。最後のドロミテ山塊も奇怪な山々が連なり、中々の味わいでした。

(写真提供 西東京市 久昌 貴代江氏)      

(撮影月日 19年6月)


No1. エキュード・ミディ-(3842m)へ・氷河を越えるロープウエー

No2. ロープウエーの車中から撮影(クールマイヨールで眺めた巨人の牙(4014m)では?)-

No3. 下の氷河には大きなクレパスが口を開けていた-

No4. エルプレンネル展望台から撮影した「モンブラン」-

No5. エキュード・ミディ-(3842m)からモンブラン頂上付近(山頂は雲の中)-

スイス ロカルノからダボスを経て、イタリア メラーノ⇒トレヴィーゾまでの行程で、印象的な風景。
マッジョーレ湖・コモ湖、エルガディンの谷、ヴェノスタの谷、ドロミテ街道など通過、古い教会や古城、
フレスコ画、世界遺産など巡りました。


No6. ジョルニコの聖二コラ教会(ロマネスク様式)-

No7. ドロミテ山塊の入りロ、カレッツア湖、エマラルドグリーンの湖水が美しい-

No8.不思議な山容が続く(ドロミテ山塊)-

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